テレビ東京コミュニケーションズ +Oneサービス導入事例
番組関連情報の迅速な共有と情報抽出の網羅性・正確性を強化
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(以下、テレビ東京コミュニケーションズ)は、新たに構築したデータマネジメント基盤に残る手作業での業務を自動化するため、エンタープライズ型RPA「Automation Anywhere Enterprise」(以下、Automation Anywhere)を採用。放送後の視聴率やSNSの反応などを関係者にメールで自動配信するシステムや、動画広告進捗率を自動的に収集する仕組みの構築などを実現しました。
・手作業が多く人的コストがかかる
動画に挿入される広告の案件毎の状況を毎日管理する必要があるが、手作業でスプレッドシートに転記しなければならない。
・変化への柔軟な対応が必要
特別番組などでレギュラー番組が休止・変更した場合であっても標準の配信機能ではメールが送信されてしまうという課題がある。
このような課題をお持ちの方は、ぜひダウンロードしてください。